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DIARYかつて私は「風邪をひくのはやることがない暇な証拠だ」という「トンでもクソ理論」を持論とする「トンでもクソ野郎」だった。30代になってから、さすがにそのクソ理論を公言することの酷さに気づき、公言することはなくなった。年とともに性格が丸くなったこともあったと思う。
かつて私は「風邪をひくのはやることがない暇な証拠だ」という「トンでもクソ理論」を持論とする「トンでもクソ野郎」だった。30代になってから、さすがにそのクソ理論を公言することの酷さに気づき、公言することはなくなった。年とともに性格が丸くなったこともあったと思う。
これは他人に対する感情の話しだ。私は好き嫌いが激しい。というか、ある特定の行動を激しく嫌う。それは、「嫉妬の後の行動」だ。人は嫉妬する。私もする。あなたもする。誰しもがする。と、思う。嫉妬の対象は幅広いが、その根っこは「自分が得ていないものを他者が得ていること」ではなかろうか。
無意識に「死」を予感してしまうことはないだろうか。私は子どものころからそのような「クセ」みたいなものを抱えて生きてきた。その死の対象は、私自身はもちろん、近親のとくに大切に思っている人たちだ。
2021年5月31日(月)18:30、「たりないふたり」という漫才ユニットの無観客配信ライブを見た。6月8日まではアーカイブ配信があるとのことなので期限を待って、ごくごく私的な感想ではあるが、思いの丈綴った長文駄文をネットの海に流したいと思う。
今日の昼頃、父から電話があった。「明日の納骨、お母さんに確認してあるか?きっと忘れてるからちゃんと言っておかないと。」ちなみに両親は同居している。いまの時間帯は近くにおらずとも、夕方か夜になれば帰ってくるだろう。そうしたら直接言えばいいではないか。
今年を振り返ってみて 何かを書き残しておかないといけない気がするので慌てて今年最後の日であるいまガチャガチャとキーボードをたたいている。2020年はたいへんな一年だった、と思う。多くの方にとってそうであり、今現在もつらい思いをされている方がたくさんいるのだと想像する。
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