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MEDIA今朝、シンガーソングライター「川本真琴」さんによるこのツイートが話題になっていた。今日を過ごすあいだ、思いがけずこのツイートが脳を活性化しさまざまなことを考えた。わたしは音楽の専門家じゃない、ただの一消費者である。カセット、CDの時代から音楽を聴きはじめ、サブスクが流行する今日まで音楽を楽しむ日々を送っている。
今朝、シンガーソングライター「川本真琴」さんによるこのツイートが話題になっていた。今日を過ごすあいだ、思いがけずこのツイートが脳を活性化しさまざまなことを考えた。わたしは音楽の専門家じゃない、ただの一消費者である。カセット、CDの時代から音楽を聴きはじめ、サブスクが流行する今日まで音楽を楽しむ日々を送っている。
はじめに -幸い目に問題がない方々もそうだと思うが、私の日常における活動は視覚を頼る場面が多い。見て気づき、見て知り、見て思考する。リラックする場面でも映像や写真を楽しんだり視覚を多用する。しかし使用頻度が高いがゆえ消耗もいちじるしい。そこで脳と外界をつなぐ器官を視覚から聴覚へとスイッチする。
2020年の始まりと共に襲来した「新型コロナウイルス」によるパンデミックは近年の私たちの生活を一変させました。2021年も押し迫るいま、国や地域によってその度合いはさまざまですが、相変わらず恐ろしくもあり、慣れもあり、感染を警戒しながらの生活が続くことを多くの人が受け入れつつある状況と言えるのではないでしょうか。
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