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DIARY#日記
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DIARY最近の思考メモ たまたま見ていた朝の情報番組をキッカケに考え事が始まった。過去に大きな影響を受けた「これは水です。」というスピーチ、最近読みはじめたベンジャミン・リベットの『マインド・タイム』が頭の中を駆け巡る。
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日記最近の心境を綴った日記。命ある者たちより、いなくなってしまった者たちを思う時間が長い。網戸越しに風を浴び、気持ちよさそうにするシナモン文鳥の姿を思い出す。かつてケージがあったその場所に、無意識に名前を呼びかける。生前、毎日声をかけていたけれど、いなくなった今もその習慣は変わらない。
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DIARY我が家の家族構成は私を含め2名と1羽だった。今年の1月12日金曜の早朝、家族の一員だったシナモン文鳥が亡くなった。「ティピ」という名の男の子だった。昨年の10月に体調をくずし、以後3か月余りの戦いのすえ、旅立っていった。もう2か月以上が経過したがその間の記憶ははっきりしない。
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DIARYみんな生きています 10月のはじめに我が家の文鳥さんが体調を壊した。その後11月中旬にかけてさらに3度、身動きできないぐらい悪い日があった。不幸中の幸いとはまさにこのこと。となり町に小鳥の専門病院があり通院するようになった。
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DIARYひとまず落ち着いたので昨日の記録。朝、我が家の文鳥のクチバシの色がかなり薄かった。また数秒ごとに「びくっ」と体が痙攣する。それが不快で怒りたいのだろうけど弱ってそれもできず。先日受信した病院は今週いっぱい休診、もう一か所ちかくの病院も小鳥の担当医が休診。運の無さが重なる。
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