
本記事の目的 「倫理学」をご存じだろうか?今年からワケあって倫理学をはじめてみた。手始めに3冊の入門書を読んだ。 *『入門・倫理学』(赤林朗)*『現代倫理学入門』(加藤尚武)*『「正しさ」の理由「なぜそうすべきなのか?」を考えるための倫理学入門』(中村隆文) まだ入門書を読みかじったレベルで語れることは無に等しい。
本記事の目的 「倫理学」をご存じだろうか?今年からワケあって倫理学をはじめてみた。手始めに3冊の入門書を読んだ。 *『入門・倫理学』(赤林朗)*『現代倫理学入門』(加藤尚武)*『「正しさ」の理由「なぜそうすべきなのか?」を考えるための倫理学入門』(中村隆文) まだ入門書を読みかじったレベルで語れることは無に等しい。
記事概要 私はもの心つく頃から睡眠が苦手で今日までいたる。あきらめの境地に達しつつも睡眠に関する新しい情報などあればチェックする。先日Youtubeで視聴した医学博士 柳沢正史先生の講演がとても勉強になったのでメモを残す。
まえがき 「文鳥」をご存知だろうか。2017年4月から「シナモン文鳥」と暮らしている。その当時、同居を始めたパートナーの連れ子である。それまで「他者との関係を避けてなんぼ」だった私の人生は、その日を境に大きく変化した。同居1年目の様子は下記に記録している。読み返してみると何ともぎこちない。
ポッドキャストをご存じだろうか?インターネット以前、テレビ視聴に制限があり隠れてラジオを聴いて育った私にとって、耳からのメディアは原体験であり現体験。動画、音楽、radikoでラジオを楽しむこともある。だがもっとも時間を費やすメディアを問われれば「podcast」と答える。
本記事の概要 M-1グランプリ(以降、M-1)で優勝経験が無く、出場資格である結成15年を越えたコンビ&グループのみが参加できる漫才師による大会「THE SECOND 〜漫才トーナメント〜」(以降、THE SECOND)について語る。THE SECONDの参加資格はM-1グランプリと排他の関係である。
近頃はめっきりアプトプットという行為から縁遠い日々を送っている。仕事においてはこれまで会得したスキルの範囲内で淡々とこなし、個人においてはこのブログなど日々感じたり思考したことを言語化する活動をすっかりさぼっている。強制される機会も無ければ欲求も減退している。と感じている。身体的なことで言うと歳のせいかもしれない。
広告